
「読書で人生が変わるって本当?」と、あなたも疑問に思ったことはありませんか?
実は読書は、「ただの娯楽」から「自己投資」に変わる瞬間があります。
今回は「読書で得られたこと・変われたこと」をテーマに、読書で得られる3つのメリットや「人生を変える読書ノート術」についてまとめます。
この記事を読むと、読書が頭と心にもたらすメリットや、今日から読書を続けたくなるノート術がわかりますよ。
なぜ読書で人は変わる?論理的に解説する「3つのメリット」
読書で得られたこと・変われたことは、人によって異なります。私が実感したことは「気持ちに余裕ができて、自分のことを掘り下げられるようになれた」こと。
実は読書で得られること・変われることは、論理的な3つのメリットによって実感できるんです。
次に挙げる論理的な3つのメリットを通して、人は読書を通して変わることができます。
ストレス解消と脳の休息
イギリスのサセックス大学の研究によると「たった6分の読書でストレスが68%も減少した」という結果が出ています。この減少幅は、音楽鑑賞や散歩・コーヒーを飲むこと・ゲームで遊ぶことよりも効果的なんです。
読書自体にストレス解消効果があるため結果的に脳の休息に繋がり、私が実感したように気持ちに余裕が生まれます。
特に寝る前に読書をすると、ストレス解消効果を引き継いだまま眠れるため、翌朝の目覚めも変わります。
読書のストレス解消効果については以下の記事にまとめたので、興味のある方は目を通してみてください。
ストレスが溜まっていると実感している方ほど、読書によるストレス解消効果を実感できます。読書を続ければ、私が実感したように気持ちに余裕も生まれますよ。
メタ認知能力(客観視)の向上
特に小説は、自分とは違う登場人物の視点で物語を追うことになります。1つの物語を主人公や敵役の視点で追うことで、話に没入もできます。
そして自分とは違う視点で見ることで「メタ認知能力」あるいは「客観視」の力が向上するんです。
自分が悩みを抱えていても、悩みを自分事から「客観的な事象」として切り替えることで、悩みの新たな側面を見られ、解決に大きく踏み出せます。
メタ認知能力の向上はゲームや受験・就職時の面接練習などでも鍛えられますが、読書がもっとも取り組みやすいです。
思考の抽象化と語彙力
読書を続けていくと「思考の抽象化」の向上にも繋がります。
「思考の抽象化」とは「具体的な事柄から細部の情報を取り除き、共通する要素や本質的な構造を抜き出し、一般化するプロセス」のこと。
少し難しいですが、「スズメ」「ワシ」「ハシビロコウ」を「鳥類」とまとめるような感覚です。
「思考の抽象化」は複雑なことをまとめることで、物事の本質を見抜く力でもあります。
また読書をすると「思考の抽象化」と同時に「語彙力(ごいりょく)」も身につくため、複雑な物事を言葉にする力も身につきます。
「思考の抽象化」と語彙力が身につくと、ビジネスの場で大いに役立ちます。
複雑なシステムを顧客にわかりやすく説明する際や、後輩に仕事内容を簡潔に説明する際など、役立つ場面が多いためです。
読書を通して「思考の抽象化」と語彙力という、普段の生活では身につきにくい力を向上させることで自身もかわることができるのです。
読書を資産に変える|しょだなっつ流「専用ノート術」
読書はただ本を読むだけでも、趣味として楽しめます。でも、先ほど挙げた3つのメリットを最大限得たいなら、読書を資産に変える読み方が必要です。
次は読書を資産に変える、しょだなっつ流「専用ノート術」を紹介します。読書生活にぜひ取り入れてみてください。
読むだけでは忘れてしまうから
専用ノート術を取り入れる理由は「人はただ本を読むだけでは、いずれ内容を忘れてしまう」からです。
ただの趣味として読書を楽しむならそれでいいかもしれませんが、読書のメリットを確実に受け取りたいなら、読書体験を消費から資産に変える必要があります。
読書体験を資産に変えるには「本の内容を専用のノートに書き記す」ことが、もっとも簡単で続けやすい方法です。
でも、本の内容を書き記すとなると「どんな項目を書くのか?」「どこまで内容を書けばいいのか?」と迷いますよね。
そこで、しょだなっつ流専用ノート術では、次に挙げる項目をまずはノートに書くことをおすすめします。
専用ノートに書くことは3項目から
読書専用のノートを用意したら、まずは3つの項目についてノートに書いていきます。
最初は
- 日付とタイトル
- 心に刺さった一文
- 一言の感想
の3項目で大丈夫。
「日付とタイトル」は、あなたがいつ・どんな本を読んだかを記録するために。
「心に刺さった一文」は、その一文を思い出せば本全体の内容も思い出せるように。
「一言の感想」は、「好きになった」「救われた」など、本を読んだ際のあなたの感情を思い出せるように。
たった3項目ですが、最低限この3つさえ抑えておけば後でノートを振り返った際に「そうだ、こんな本だった」と、本の内容を思い出す手掛かりになります。
もちろん、書くことに慣れてきたら項目を増やしてもOK。
著者名はもちろん、出版社名やあなたの中での5段階評価など、本を読んで感じたこと・残しておきたいことを書き記していきましょう。
ノートを書く時間を「整えの儀式」に
しょだなっつ流専用ノート術を実践する際は、ノートに書く時間を「整えの儀式」にするのがおすすめ。
お気に入りのノートに書きやすいペンで読書の記録をつけていく時間は、心や頭の中を整える貴重な時間になるからです。
お気に入りの文房具で、お気に入りの飲み物を口にしながら、落ち着く場所で記入する。
想像するだけで心が落ち着きますよね。
そしてノートを書く時間を味わうために読書を続ければ、読書時間自体が自分へのご褒美になります。
3項目をじっくりと時間をかけて書き、読書後の余韻に浸りながら落ち着く時間を過ごしてみましょう。
変われた実感を得るためのステップアップアクション
しょだなっつ流専用ノート術を実践すると、読書を通して自分が変わっていく感覚が得られます。
さらに変化を感じたいなら、これから挙げるステップアップアクションも加えてみましょう。
「1%のアクション」を決める
特にビジネス書や自己啓発本など、自分に欠けていた部分を補う内容の本を読むと、早速いろいろと実践したくなりますよね。
ただ、翌日、さらに翌日と時間が過ぎると、熱意はいつの間にか冷めてしまうのが現実です。
そこで本を読んだら、得られた内容を翌日に1つだけ必ず試すよう決めます。具体的な行動へ落とし込むことで本の内容が身につき、また忘れにくくもなり、さらに翌日も実践しようと思えるためです。
これが積み重なれば、あなた自身でも思っていなかったほどの変化が起きます。
1%のアクションを実践して、行動を積み重ねて自身を変えていきましょう。
過去のノートを読み返す
読書を続けて専用ノートに記録が溜まってきたら、数ヵ月を目安に過去のノートを読み返してみましょう。すると読書を始めた頃と比べ、心に刺さる一文や感想に変化が起きているのがわかるはず。
「変化しているかな……」と何となく自分で感じていても、視覚的に過去の自分との変化を確認することで、変化の確実性に気づけます。
もちろん、ほとんど変化がないこともあります。それでも、わずかに変化しているなら、それは本を読んで「1%のアクション」を行った成果です。
定期的に過去のノートを読み返して「ここの部分が変わった!」と、変化を視覚的にも楽しんで受け入れましょう。
読書を「孤独」から「共有」へ
読書は基本的に孤独な趣味です。本を読むこと自体はもちろん、読後の余韻に浸るのも、専用ノートに書く時も1人で行うからです。
もし、ふとした瞬間に孤独を感じてしまったら、ブログやSNSで発信をしてみましょう。
ブログやSNSには、あなたと同じように読書を始めたばかり、再開したばかりという方が数多くいます。
特にコミュニティ機能があるSNSなら、コミュニティに所属することで「1人じゃない」という安心感が得られます。
そして本の感想や今読んでいる本などを共有することで反応がもらえ、さらに本の理解が深まり、読書仲間もできるという好循環に入れます。
「読書は好きだけど、1人でいることが耐えられない…」という方は、ブログやSNSを利用して読書仲間を作ることも検討しましょう。
まとめ:読書は自分への輝くプレゼント
今回は、読書で得られる3つのメリットや、しょだなっつ流専用ノート術、またさらに変化を感じるためのステップアップアクションについてまとめました。
読書で変化を得るためには、まずは3つの項目をノートに書き記すことから始めること。
また記録が溜まってきたら読み返したり、本の内容を実践したりするとさらに自分の変化を感じられます。
読書で得られるものは、すぐに形にはなりません。それでも確実に変化の素は積み重なっています。
まずはお気に入りのノートを1冊用意して、今日から気になっていた本を読み始めましょう。
読書時間もノートに書く時間も、自分への輝くプレゼントになりますよ。
それでは、良き読書ライフをお送りください!
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