
読書は数ある趣味の1つです。
でも読書をしない人からは「どうして読書なんてするの?」と疑問を持たれることも。
そこで今回は「なぜ読書をするのか?」についてアシストします。
- 「あの人はなぜ読書が好きなのか?」という疑問がある人
- どうしても読書に惹かれてしまう理由が知りたい人
- どうやって読書を続けているのか興味がある人
このような方におすすめの内容です。
本記事を読むと、読書をする理由がわかって本を読みたくなりますよ。
【なぜ読書をするのか】理由を5つ紹介!

まずは「なぜ読書をするのか?」という疑問に対する理由を紹介します。
実際、読書をする理由は個人によって異なりますが、大きくは次の5つに分けられます。
近くに読書を趣味としている人がいたら、きっとどれかの理由に当てはまるはずです。
違う世界を知りたいから
読書をする理由1つ目は「違う世界を知りたいから」。
本は、ジャンルは違えども「自分とは違う世界」が凝縮されています。
そのため本を読むことで、自分の知らない世界を垣間見られるんです。
特に現状の生活が安定している人にとって、違う・知らない世界を垣間見ることは、生活にいい刺激をもたらします。
すると適度な変化が訪れ、生活に張り合いが出るんです。
本を読む多くの人は、違う世界を本から知ることが好きで読書を続けていることを、自分でも理解しています。
旅行好きな人が見知らぬ土地に惹かれるように、読書が好きな人も本に惹かれるのです。
新たな知識を身につけたいから
読書をする理由2つ目は「新たな知識を身につけたいから」。
ビジネス書や自己啓発本はもちろん、小説にも知識は詰まっています。
本を読む人はそれらの知識の重要性を知っているため、新たな知識を身につけたいと思ったら、まず本から得ようとするのです。
私自身も、情報を見聞きするよりも本から情報を得る方が覚えやすいと感じています。
また知識を知ること自体が、人によっては意欲が燃えるため脳が働く感覚になるのです。
本から新たな知識を得たいというのは、自分をより高めたいという意識も含まれています。
ストレス解消のため
読書をする理由3つ目は「ストレス解消のため」。
実はたった6分間読書をするだけで、ストレスが68%も減るという研究結果があります。
また本の世界に没頭することで、余計なことを考えずに済み、ストレスの原因から一時的でも離れることで頭もリフレッシュできます。
ストレス解消に効果がある本などについては以下の記事で紹介しているので、一度目を通してみてください。
普段から本を読む人は、読書を効果的にストレス解消に役立てています。
あなたも興味が湧いたら、読書をストレス解消に役立ててみましょう。
自分の時間を持ちたいから
読書をする理由4つ目は「自分の時間を持ちたいから」。
読書は基本的に1人で行う趣味です。
そのため自然と自分1人だけの時間を過ごせます。
「自分1人だけの時間」は、特に内向型な人や自分の内側に意識が向きやすい人にとって、必要なものです。
読書を通して1人の時間を持つことで、気持ちが持ち直し、課題や問題に改めて取り組めます。
自分の時間が読書を通して得られることで、生きる気力にもなっているんです。
心を動かす経験をしたいから
読書をする理由5つ目は「心を動かす経験をしたいから」。
本を1冊読み終わると、必ず心が動きます。
「面白かった・続きを読みたい」というプラスの感情もあれば、「気持ちが沈んだ・モヤモヤする」といったマイナスの感情まで。
ただ本を読む人は、プラスでもマイナスでも、自分の心が動くことを望んでいます。
心が動くという感覚が「自分は生きている」という実感に直結するためです。
読書を通して心が動くことは、読書をする理由だけでなく生きる理由にもなっているんです。
読書の魅力5選!【あなたも本を読みたくなる】

次は「読書の魅力」を厳選して5つ紹介します。
これから紹介する読書の魅力を知れば、きっとあなたも本を読みたくなりますよ。
物語に没入できる
読書の魅力1つ目は「物語に没入できる」こと。
小説の魅力の1つです。
面白い小説に出会えると、読み進めるうちに物語の世界に引き込まれます。
気づけば読み始めて1時間以上経っていたなんてことも。
それでも時間を無駄にしたとは思わず、逆に充実感を感じるんです。
人は充実感を感じると、再度その感覚を味わいたいと思うもの。
結果的に「また本を読みたい」と思え、長期間読書を続けられます。
あなたも様々な小説の世界に浸ってみてください。
「推し作家・作品」が見つかる
読書の魅力2つ目は「『推し作家・作品』が見つかる」こと。
こちらも主に小説での魅力です。
様々な小説を読み進めると、次第に「この作品、読みやすくて面白い」と感じる作品に出会います。
そして面白いと感じた作品を書いた作家さんの、他の作品も読んでみると、また面白いと感じる。
最終的にその作家さんがあなたの「推し作家」になるんです。
推し作家や推し作品があると応援したくなり、生活にも張り合いが出ます。
「推し」の効果は実際に体験しないとわかりませんが、一度味わう価値はあります。
推し作家や推し作品を見つけることも、読書の魅力の1つなんです。
知識が身につく
読書の魅力3つ目は「知識が身につく」こと。
ビジネス書や自己啓発本の魅力の1つです。
ビジネス書や自己啓発本には、その1冊に知識が凝縮されています。
「この知識を得たい」と目的を持つ場合はもちろん、「この悩みを解決できたらいいな」と気軽に手に取った場合でも、書かれている知識が身につきます。
知識が身につくと実生活でも活かしたいと思うため、結果的に仕事や日常生活に良い変化が起きるんです。
知識を身につけることは、現代社会を生き抜くための武器になります。
本から積極的に知識を身につけてみましょう。
多面的に考えられる
読書の魅力4つ目は「多面的に考えられる」こと。
本は面白い性質を持っています。
同じ作品を読んでいるのに、抱く感想が読者によって異なる場合があるんです。
例えば、ある人は「主人公が前を向いて良かった」という感想でも、ある人は「敵がこんな終わり方なんて納得できない」という感想を持つことも。
どの感想が正解で、この感想が間違っているということはありません。
そのため読書は、多面的に物事を考えられるきっかけにもなるんです。
1つの側面からだけでなく様々な方面から考えることは、これからの時代に必須の能力です。
読書を通して多面的に物事を見る練習をしてみましょう。
暇な時間が楽しくなる
読書の魅力5つ目は「暇な時間が楽しくなる」こと。
読書を始めると「暇な時間はとりあえず本を読もう」という習慣づけができます。
最初は本を読むこと自体を忘れるかもしれません。
でも読み続けることで、読書が習慣化します。
いつの間にか以前は暇だと感じていた時間も、本を読むという楽しい時間に変わるんです。
特に「これといった趣味がない」という方には、強く読書をおすすめします。
日常にちょっとした時間ができたら、ぜひ本を開いてみてください。
短時間でも読書をするだけで、楽しく充実した時間が過ごせますよ。
【読書を続けるために】継続のコツを解説

最後に、読書を長期間続けるための「継続のコツ」を紹介します。
基本的に読書は自分1人で完結する趣味です。
そのため気分や、やる気に左右されやすいのも事実。
長い期間読書を楽しむためにも、これから紹介するコツを参考にしてみてください。
自分のペースで読む
読書を続けるコツ、1つ目は「自分のペースで読む」こと。
特にSNSでは、自分よりもはるかにハイペースで本を読んでいる人を見かけることがあります。
「この人はこんなに読めているのに、自分は……」と、比較して落ち込むことも。
でも、読書のペースは他人と比べる必要はありません。
人によって読書に割ける時間は違いますし、同じ時間だけ確保しても読むペースは人によって異なるからです。
読書のペースは人と比べず、自分のペースで楽しむ。
これが読書を続ける大切なコツです。
本を読む際は頭の隅に置いておきましょう。
読みやすそうな本を選ぶ
読書を続けるコツ、2つ目は「読みやすそうな本を選ぶ」こと。
特に読書を始めたばかりの方は、まず自分が「読みやすそう」と思える本を選びましょう。
いきなり長編や難しいビジネス書を読むと、途中で読むのが面倒になり、読書を止めてしまうことがあるからです。
「読みやすそう」と感じる本の一例としては、
- 小説なら文庫本で厚さは1cm以下のもの
- 書かれた文章に圧迫感がない
- 設定がわかりやすい
などが挙げられます。
詳しい選び方は以下の記事で解説しているので、本を選ぶ前に目を通してみてください。
読みやすい本から読んで、少しずつレベルを上げましょう。
あえて「縛り」を設ける
読書を続けるコツ、3つ目は「あえて『縛り』を設ける」こと。
現在、本は星の数ほど出版されています。
その中から読みたいと思える本を選ぶのは至難の業です。
そこであえて「縛り」を設定してみましょう。
縛りの例としては
- 特定の作家さんの作品から選ぶ
- 書店の本棚での一区画から選ぶ
- 小説ならジャンルを決める
などが挙げられます。
現在私も「中古本屋で値段は110円、五十音順で1人の作家さんの本を選ぶ」という縛りで本を選んでいます。
縛りを設けることで選ぶ楽しさは増します。
ぜひ取り入れてみてください。
予算内で本を選ぶ
読書を続けるコツ、4つ目は「予算内で本を選ぶ」こと。
先ほど紹介した、コツ3つ目とかぶる部分もあります。
同じように見える本でも、値段は様々です。
「あれもこれも読みたい」と思うままに本を買っていくと、日常生活の予算も圧迫します。
そのため、長く本を読み続けるためにも予算内で本を選ぶ習慣を取り入れましょう。
特に本に割ける予算が限られている場合は、月々、あるいは年ごとに決めた予算内で本を買うことをおすすめします。
私も先ほどのように「中古本屋で110円以内の小説」と決めています。
予算が限られていると頭にあれば、1冊の本を真剣に選ぶことにつながり、購入後もしっかり読めるんです。
またどうしても本に割ける予算がないという場合は、地域の図書館に行ってみましょう。
図書館なら無料で様々な本が読めます。
貸出カードを登録すれば、期限内であれば本を持ち帰って読めるのも特徴です。
自分の財布と相談しながら、無理のない範囲で読書を楽しみましょう。
いろんなジャンルを読んでみる
読書を続けるコツ、5つ目は「いろんなジャンルを読んでみる」こと。
本には様々なジャンルがあります。
「小説」だけでも
- 青春
- SF
- ホラー
- 異世界転生もの
と様々です。
本を読み進めると自分が好きなジャンルがわかり、いつの間にか特定のジャンルばかり読んでしまうことも。
あらかじめ縛りを設けているなら良いですが、そうでないなら、できるだけ様々なジャンルの本を読んでみましょう。
青春ものが多いならSF系を。
また小説自体が多いなら、ビジネス書や自己啓発本を。
本のジャンルを広げることは、あなたの考え方を広げることにもなります。
ある程度本を読むことに慣れたら、ぜひいろんなジャンルの本を読んでみましょう。
「こんな本もあるんだ」と、興味の幅が広がりますよ。
まとめ:読書をする理由は様々だからこそ
ここまでご覧いただき、ありがとうございます。
今回は読書をする理由や、読書の魅力、継続のコツを紹介しました。
人によって読書をする理由は少しずつ違います。
だからこそ、あなただけの読書をする理由があってもいいんです。
ぜひ本の世界に触れてみてください。
見える世界がグッと広がりますよ。
それでは、良き読書ライフをお送りください!
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