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【読書を始めたばかりの方へ】本の選び方「基本編」「応用編」を紹介

本を選ぶ女性
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2025年現在、全世界には1億2,000万冊以上の本があると言われています。

近所の書店だけでもかなりの冊数があり、自分が読みたい本を見つけるだけで苦労することも。

でも、簡単にできる本の選び方があるんです。

今回は読書初心者におすすめの本の選び方についてアシストします。

  • 本が多すぎて選べない人
  • 何を基準に選べばいいのかわからない人
  • 簡単に本を選べる方法を知りたい人

このような方におすすめの内容です。

本記事を読むと、自分で「読めそう」と思える、本の選び方がわかりますよ!

【基本編】読書初心者ならこの選び方5選!

白いチョークで書かれたchoice

さっそく本の選び方を紹介します。

まずは「最近読書を始めた方」や「読書を再開した方」におすすめの「基本編」です。

書店での本選びに迷ったら、これから紹介する基準で本を選んでみましょう。

厚さで選ぶ

本の選び方基本編、1つ目は厚さで選ぶこと。

どの本を選ぶかで迷ったら、まずは本の厚さで選んでみましょう。

読書を始めたばかりの方に特におすすめなのが厚さ1cm以下の文庫本を選ぶこと。

文庫本1冊だと、読書を始めたばかりの方でも読みやすいボリュームとなっています。

さらに厚さが1cm以下であれば、内容も短くまとまっているため、早い段階で「全部読めた!」と達成感が味わえるんです。

1cmの目安は、およそ小指の第一関節の半分程度

文庫本を購入する際は、ぜひ小指を目安に選んでみてください。

受賞歴で選ぶ

本の選び方基本編、2つ目は受賞歴で選ぶこと。

有名な賞を受賞した本を選ぶのも、基本の選び方として最適です。

本に関係する賞は様々なものがありますが、本選びに特化するなら、おすすめは「本屋大賞」

本屋大賞は全国の新刊を扱う書店の店員さんが「この本をおすすめしたい」と投票し、決まる賞です。

書店員さんが推すだけあり、本屋大賞に選ばれた本は比較的読みやすく、内容も面白い作品が多いです。

「賞を取った有名な作品を読んでみたい」という方は、まずは本屋大賞の受賞作を選んでみましょう。

タイトル・紹介文で選ぶ

本の選び方基本編、3つ目はタイトル・紹介文で選ぶこと。

本には必ずタイトルと紹介文があります。

タイトルはその本の顔とも言えるため、自分の心にグッと来たタイトルで選ぶのもおすすめです。

また紹介文とは、本の内容がわかりやすく端的にまとめられたもの。

文庫本なら裏表紙に、ビジネス書や自己啓発本なら帯やカバーに書かれることが多いです。

紹介文を読んでみて「面白そう」「わかりやすそう」と感じたら選んでみましょう

また紹介文が見つからない場合は、本文の「はじめに」や目次を確認して決めてみてください。

タイトルと紹介文が魅力的に思える本は、無意識にあなたが必要としている本である可能性が高いですよ。

値段・予算で選ぶ

本の選び方基本編、4つ目は値段・予算で選ぶこと。

せっかく新刊で本を購入しても、それに見合った内容でないと損をした気分になりますよね。

特に値段が高かった本だと「買うんじゃなかった」と後悔することも。

逆に、本の購入に割ける費用が少ないと、新刊すら買えないという場合もあります。

そこで本の値段や、かけられる予算内で選ぶことを取り入れてみましょう。

気になるジャンルの本があるなら、まずは中古本販売店でそのジャンルの本を探し、購入します。

中古本販売店なら、新刊の金額よりも低価格で購入できるケースが多いので、試しに読んでみて面白かったら同じジャンルの新刊を購入してみましょう。

また本の購入に割けられる費用が少ない場合は、あらかじめ本用の予算を決めて、その予算内で本を選んでみましょう。

  • 新刊を購入して作者・著者を応援したい
  • 低価格の中古本をたくさん買って読みたい

どちらの方法を選んでも「予算内で買えた」と満足感を覚え、面白そうな本を真剣に選ぶことにもつながります。

「悩み」で選ぶ

本の選び方基本編、5つ目は『悩み』で選ぶこと。

特にビジネス書や自己啓発本を買いたいと思うのは、自分に何らかの悩みがあるからです。

  • コミュニケーションが上手になりたい
  • お金に関する勉強がしたい
  • 自己肯定感が低い気がする

本人にとっては苦しい悩みです。

でもその悩みを基準にして本を選ぶと「この本に出会えて良かった!」と、悩みがスッと解消する1冊に出会えます

また小説でも「主人公が自分と同じ悩みを抱えている」と紹介されていれば、主人公が悩みを解消させた方法を、実践可能なら真似ることもできます。

悩みは自分でも触れたくない部分でもありますが、本選びの1つの基準とすることで、適切な本を選べるようになりますよ。

【応用編】読書に慣れたら試したい選び方5選!

指先でプラスマークを描く男性

次は、読書にある程度慣れた頃に試したい「応用編」の選び方を紹介します。

「基本編の選び方だとマンネリ化してきた」という方は、これから紹介する選び方を取り入れてみてください。

書評サイトで選ぶ

本の選び方応用編、1つ目は書評サイトで選ぶこと。

「書評サイト」とは、本を読んだ感想や思ったことなどを「書評」として登録できるサイトのことです。

代表的な書評サイトは次のとおりです(クリックすると各サイトに飛べます)。

書評サイトでは本の感想のほか、評価も登録できます。

そのため、他の人の評価が高く「面白かった」という感想も多い本を選んで読んでみる、という選び方ができるんです。

どの書評サイトも特徴があるため、まずは複数登録してみて自分に合った書評サイトに絞るのもおすすめです。

「縛り」を設けて選ぶ

本の選び方応用編、2つ目は『縛り』を設けて選ぶこと。

ある程度読書に慣れたら、あえて本選びに「縛り」をかけてみましょう。

縛りの代表としては

  • 五十音順に作者の本を1冊選んでいく
  • 同じジャンルの小説を読んでみる
  • 同じ作者・著者の本を選ぶ
  • 書店の棚の一区画から本を選ぶ

などが挙げられます。

縛りを設けることで本をより真剣に選べるようになり、読んだ際の充実感も増します。

私も現在「中古本販売店で110円の文庫本」「五十音順に作者の本を1冊」という縛りで本を選んでいます。

縛りを設けると、選ぶこと自体も楽しめるようになりますよ。

興味の範囲外で選ぶ

本の選び方応用編、3つ目は興味の範囲外で選ぶこと。

読書を続けていくと、いつの間にか同じようなジャンルの本を読んでいることに気づきます。

縛りを設けているなら良いですが、そうではない場合、あえて興味の範囲外の本を選んでみましょう。

小説が中心なら、ビジネス書や自己啓発本を。

お金関連の本が多いなら、ファッションに関係した雑誌を。

パソコン関連が多いなら、恋愛ジャンルの小説を。

自身の興味の範囲外で本を選んで読むと、必ず新しい発見があります

「意外と面白いかも」と思えたら、関係する他の本も読んでみましょう。

逆に「やっぱりつまらなかった」というのも、自分には向いていなかったという新たな発見になります。

普段は好きなジャンルを読んで、時々関係のない本も選んでみる。

頭の切り替えにも役立つので、ぜひ取り入れてみてください。

シリーズものを選ぶ

本の選び方応用編、4つ目はシリーズものを選ぶこと。

特に小説は、その1冊で完結する作品もあれば、何巻にも渡って続くシリーズものもあります。

本を読み始めたばかりなら1冊で完結する作品がおすすめですが、慣れてきたらシリーズものにも挑戦してみましょう。

シリーズでも、すでに完結している作品もあれば、現在進行形で続いている作品もあります。

そのため、まずはすでに完結しているシリーズを読んで感覚を掴み、慣れたら現在も続いている作品を読んでみるのがおすすめです。

現在も続いているシリーズものなら、新作が発表されるのが待ち遠しくなり、日常生活に張り合いも出ます。

「新作を待つ楽しみ」も、読書生活に加えてみましょう。

新刊を選ぶ

本の選び方応用編、5つ目は新刊を選ぶこと。

特にいつもは中古本販売店で本を選んでいる場合は、時々新刊の本を選んでみましょう。

新刊は現在のトレンドを反映させた内容が多く、読むだけで新しい刺激を味わえます。

また新刊を買うことで、作者・著者はもちろん、紙の本なら書店・印刷会社・製本会社と様々な方面を助けることにもつながります。

ただ、新刊を買うにはそれだけ費用も必要です。

そのため本の購入に割けられる費用が増えてきたら、積極的に新刊を購入してみましょう。

まとめ:本選びも楽しもう!

ここまでご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、読書初心者におすすめの本の選び方についてアシストしました。

基本編と応用編を紹介しましたが、読書は読むだけでなく、選ぶことも楽しみに入ります。

「どの本を読もうかな?」と本選びも味わって、読書生活をより楽しみましょう。

それでは、良き読書ライフをお送りください!

 

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